音読中

新潮社文庫版をひたすら音読中。
発売当初読破済みですが、すっかり内容を忘れてしまっています。
そして、色々なモヤモヤを頭から追いやるには、音読が自分には効果的と気付きまして、この小説の音読を始めました。

推理ゲームなどの実況者さんや、朗読系配信者さんになった気分で読み進めていますが、彼らみたいに上手く演じ分けられません。
でも、漢字は読めている自信だけはあります。

この年末年始に読み切るのが、今年最後かつ来年最初の目標になるのかな。今未だ2章。7章まであるけど、いけるのか?