25文字の縛り

はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」

インターネットを始めたのはガラケーで、魔法のiランドが広まった頃。
当時J-PHONEからは25文字しか投稿できなかった。
画像のサイズや容量もそんな感じで、PCを買うまで投稿できなかったし、見る為にもほぼドット絵だった。
スクリプトの改造なども流行っていたので、色々勉強もしました。時には、間違えたことを投稿して注意されたこともありましたが、それが有難くあった時期です。
携帯小説が流行ったのは、その少し後かな?
今や、好きなことを好きなだけ投稿できる世の中ですが、今でもその頃の容量を基準に考えてしまうことが多々あります。
この文書も無駄に長いね。